サヴォナリー・ミカはフランス、プロヴァンスに位置する小さな手作り石鹸のお店で、オーナーひとりで製造から販売まですべてを行っています。
目の前に赤い小さな岩山を望む自宅の一部をアトリエとし、店舗は構えておりません。

”サヴォナリー”とはフランス語で「石鹸屋」。
シンプルな名前はお店の製品にも通じています。
原点は自分の子供に安心なものを使いたい・・・だからシンプルで上質なものにこだわって製品を作っています。
   

プロヴァンスと言えばサヴォン・ド・マルセイユが有名ですが、残念ながら現在本物のサヴォン・ド・マルセイユを製造しているのは1社のみ。安い海外産の石鹸ベースを使用したものがマーケットの大部分を占めているという残念な現状があります。
そしてこの自然の恵み溢れるプロヴァンスで採れる上質なオリーブオイルを使用した石鹸は皆無に等しい状況。サヴォナリー・ミカは地元の生産者、生産品を尊重し、可能な限りプロヴァンス産の原材料を使用しつつ、農業大国であるフランスにはプロヴァンス以外にも素晴らしいオイルやハーブなどがたくさん生産されていますので出来るだけ国産にこだわっています。

また人だけでなく地球環境にも配慮した製品作りは私たちの重要な役割でもあります。合成着色料、香料、動物性の素材は一切使用せず、動物実験などを行っているメーカー等の材料を使用していないのはもちろんのこと、深刻な森林伐採、破壊の原因となっているパームオイルは石鹸だけでなくフード産業でも大量に使われていますが、当店では一切使用していません。
更に乱獲によって絶滅の危機に瀕している種の精油であるローズウッドやサンダルウッド等も使用していません。

そしてもうひとつオーナーの個人的なポリシーから、アフリカなどをはじめとする貧しい国々に住む人々の生活を支援するため、フェアトレードの原材料を積極的に取り入れており、継続的な支援を続けています。
こうした小さな積み重ねが、きっと私たちの地球と子供たちの明るい未来に繋がると信じて、今日もプロヴァンスの片隅で、愛を込めて石鹸作りをしております。

サヴォナリー・ミカで使用している原材料についてはコチラをご覧ください。

サヴォナリー・ミカオーナー
ステファン 美花


南仏在住、3児の母。
日本にて第一子出産後、我が子のために手作り石鹸を作り始める。
渡仏後、フランスのサヴォナリーにて本格的にコールドプロセス石鹸を学び、後にフランスにて事業所登録、サヴォナリー・ミカをオープン。


取扱店

- Les Couronnes Sauvages -
46 rue Lejamptel
35120 Dol-de-Bretagne

- Annie Sloan Interiors -
33 Cowley Road
Oxford
OX4 1HP
UK